高DPI環境でダイアログとか変になっちゃうのでそれを防ぐ
プロジェクトのプロパティでマニュフェストツール>入出力>「DPI認識の有効化」をいいえにする。
ぼやけた感じになっちゃうけどしょうがない。
高DPI環境でダイアログとか変になっちゃうのでそれを防ぐ
プロジェクトのプロパティでマニュフェストツール>入出力>「DPI認識の有効化」をいいえにする。
ぼやけた感じになっちゃうけどしょうがない。
アパートメントとかなんだかよくわからない概念が飛び交うCOM。
ここを読めば大分わかってくる(気がする)
std::string str = "3.14"; int i = std::stoi(str); // 3 double d = std::stod(str); // 3.14
イテレータ使う
for (array::iterator it = glossary.begin(); it != glossary.end(); it++) { //title_list object& tmp = it->get<object>();
確認コードの入手方法を変更するには:
HTML5なら placeholder
<input type="text" placeholder="数値を入力してください。">
GetTempPath()使う
TCHAR tmpDir[MAX_PATH]; GetTempPath(MAX_PATH, tmpDir);
define('FS_METHOD','direct');
あまり難しく考えず、「LINQ は foreach のパワーアップ版」と覚えよう。