stirlingの構造体編集

struct.defファイルがあるので、これを編集すれば良い。
元々の設定をマネてね。

余計なスペースや改行に見えても必要なものもあるので、ちょっと編集しては構造体編集の再読み込みボタンを押してエラーがないかチェックすると効率的。

小数点はDOUBLEって定義を使うと吉。

LONG arg1;
DOUBLE arg2;
DOUBLE arg3;

ってすると
arg2とarg3の間に無駄な4byteが入ってしまう場合がある。

LONG arg1;
DOUBLE arg2;
BYTE dummy1[4];
DOUBLE arg3;

って感じで調節すると狙い通りに覗ける