phpのPearのMAILライブラリを使ってsendgridでのメール送信

引数でfrom to指定して空メール送信

<?php

try {

	$char = "UTF-8"; //PHPファイルがUTF-8でかかれている場合
	$from_addres = $argv[1];
	$to_addres = $argv[2];

	$message = "";
	$make_subject = "";

	$message=mb_convert_encoding($message,"JIS",$char);
	$headers['Subject']	="=?iso-2022-jp?B?".base64_encode(mb_convert_encoding($make_subject,"JIS",$char))."?=";
	$headers['From']	= $from_addres ;
	$headers['To']	= $to_addres ;

	$params['host']	= "smtp.sendgrid.net";
	$params['port']	= 25;
	$params['auth']	= "LOGIN";
	$params['username']	= "apikey";
	$params['password']	= "APIキー";
	$params["persist"]	= FALSE;

	include_once 'Mail.php';
	$mailer =& Mail::factory( "smtp", $params);
	$mailer->send($to_addres, $headers, $message);

} catch (Exception $e) {
    echo '捕捉した例外: ',  $e->getMessage(), "<br>\n";
}

?>

秀丸メールで指定フォルダ内のメールから、検索したいメールアドレス群関連のメールを抽出する

  • 検索したいメールアドレスが羅列されたcsvを作成する
    • フォーマットは読み込み時に指定できるが 名前,メールアドレス の構成だと読み込みが簡単。
  • 検索したいフォルダを選んだ状態で、メニューから検索>メールアドレス検索を選択
  • 引用▼ボタンクリック してアドレス帳選ぶ
  • 右クリックしてグループ追加
  • CSVファイルのインポートを選ぶ
    • 作成してあるcsvを選択して読み込む
  • 追加したグループを選択した状態で「↓Toに追加」をクリック
  • OKクリック
  • 検索対象をフォルダーにして探す場所を選んだらOKで検索開始

WordPressでセキュリティ対策「Invisible reCaptcha」を導入・設定する

GoogleでreCaptchaのサイト登録を行い、「Site Key」と「Secret key」を入手。
プラグイン「Invisible reCaptcha for WordPress」を追加して、情報設定する。

Google reCaptcha v3に対応している(2019/2/5時点)
問い合わせフォームの定番「Contact Forms7」にも対応してるので便利。

詳細


ただbbPressには対応してないので別途「bbPress No CAPTCHA reCAPTCHA」等を入れる必要あり。
ただこちらはreCaptcha v2じゃないとダメ(2019/2/5時点)

 
動作確認でログアウトしてログインしようとすると、プラグインの干渉かログインできなくなることあります。

その場合はftp経由でプラグインのフォルダ名変えて無効化すれば復帰できます。