H19年度 有価証券報告書
主要な経営指標等の推移
- 売上高
- 右肩上がり
- 2004年で一旦減ってるけど
- 2007年で8兆8,714億
- 営業利益
- 右肩上がり
- 2006年にがつんと減っている
- PS3のせいっぽい
- 2007年で3,744億
- 右肩上がり
- 他の指標も順調
- 任天堂も同じくらい純利益あったなぁ
- ソニーのほうは18万人社員がいる
- 任天堂は1000人くらい
- 効率が全然違うよね
- 順調だなぁ と読み取れる
- なにで儲かったかなどもこの資料に書いてあります
財政状態及び経営成績の分析の項
- 営業利益に貢献
- エレクトロニクス分野
- 映画分野
- 金融分野
- 損失
- ゲーム分野
- 2006年
- 2,323億
- 2007年
- -1,246億
- ゲーム機の出荷台数も書いてある
- 余談
- 決算報告書は「現在」は分析できるけど、将来は分析できない
- ソニーの未来は暗いのではないか
- 儲けるものがどれになるのかわからない
- 昔はゲームにしたかったけど今はダメ
- TVもだめだし
- 現状はいいんだけどね
- 投資するなら決算報告書はあくまで参考レベル
- これをもとに将来性を見ていくべし
- ゆえに赤字続きだからだめな会社と判断はできない
- 儲ける種がある会社ならチャンスある