- コンボボックスをダイアログに貼り付ける
- プロパティ:スタイルタブでタイプを標準にする
- 登録する項目の数以上に枠を広げる
- プロパティ:スタイルタブでタイプをドロップダウンリストにする
- テキストエディタで、項目を編集してコピー
- プロパティ:データタブのリストデータ項目にところにペースト
コードで書くには
- コンボボックスをダイアログに貼り付ける
- プロパティ:スタイルタブでタイプをドロップダウンリストにする
- コンボボックスを選択した状態でClassWizard開く
- 変数の追加を選んでカテゴリをコントロールにして変数名を付ける(例:m_combo_ddlist)
- ダイアログの右クリック>イベントを選びWM_INITDIALOGをダブルクリック
- 以下のように項目追加
- m_combo_ddlist.InsertString(-1,_T("0:項目だ"));
- m_combo_ddlist.InsertString(-1,_T("1:項目よ"));