リソースエディタでのドロップダウンリストの作り方(VC++6)

  • コンボボックスをダイアログに貼り付ける
  • プロパティ:スタイルタブでタイプを標準にする
  • 登録する項目の数以上に枠を広げる
  • プロパティ:スタイルタブでタイプをドロップダウンリストにする
  • テキストエディタで、項目を編集してコピー
  • プロパティ:データタブのリストデータ項目にところにペースト

コードで書くには

  • コンボボックスをダイアログに貼り付ける
  • プロパティ:スタイルタブでタイプをドロップダウンリストにする
  • コンボボックスを選択した状態でClassWizard開く
  • 変数の追加を選んでカテゴリをコントロールにして変数名を付ける(例:m_combo_ddlist)
  • ダイアログの右クリック>イベントを選びWM_INITDIALOGをダブルクリック
  • 以下のように項目追加
    • m_combo_ddlist.InsertString(-1,_T("0:項目だ"));
    • m_combo_ddlist.InsertString(-1,_T("1:項目よ"));