- AdobeXD
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- Moqups
AdobeXDがスタンダードみたいだけど使いこなすの大変そう&お値段がね
AdobeXDがスタンダードみたいだけど使いこなすの大変そう&お値段がね
Googleスプレッドシートにデータ配置してそれをもとに、PWAアプリが作れちゃう素敵サービス。
あちこちにある昔の解説記事から貼られてるリンクは切れてた。
2019/7/5現在ではこちら→https://go.glideapps.com/
一日触ってみたが、思ったより色んなことができる感じ。
でもちょっと凝ったことしようとすると一気に不便に。
Glideの流儀に沿ったアプリじゃないとまだ作れないみたい。
表示している情報に合わせて選択肢を変えるとかできないんだよなぁ。
URLの文字コード(ファイル名)を、shift-jis→URLエンコードしないといけない。
ChromeなどではURL欄に日本語を手入力すると、UTF-8→URLエンコードするので、結果として違う文字列になる。
変換(エンコード)サイト:http://urlencode.net/result.cgi
他の場所でborder-bottom: 1px solid;とか、指定が効いてる場合あり。
その場合は以下のようにすると消えるかも
border-bottom: 0px solid;
Chromeの「検証」とかで原因追求してみて。
今はhttpsでも無料でつかえるっぽい
スライド上に表示されるスライド番号を非表示にする
スライド上に表示されるスライド番号を消すには以下の操作です。
▼操作手順:スライド番号を非表示にする
[挿入]タブ
-[テキスト]グループ
-[ヘッダーとフッター]ボタンをクリック
↓
[ヘッダーとフッター]ダイアログ
-[スライド]タブ
-[スライド番号]チェックボックスをOffに
↓
[ヘッダーとフッター]ダイアログ
-[すべてに適用]ボタンをクリック
[挿入]タブ-[テキスト]グループ-[ヘッダーとフッター]ボタンから、
ページ番号・スライド番号を消すには
[ヘッダーとフッター]ダイアログを表示して、[スライド]タブの[スライド番号]チェックボックスをOffにすれば、
ページ番号・スライド番号を消すには
スライド上に表示されているスライド番号を消すことができます。
long attr = GetFileAttributes(pFilename); if(attr != -1){ // ファイルがないと-1 if (FILE_ATTRIBUTE_READONLY == (attr & FILE_ATTRIBUTE_READONLY)) { CString mess; mess.Format("ファイルの書き込みに失敗しました。読み込み専用になっている可能性があります。->%s", pFilename); AfxMessageBox(mess); return false; } }