gmail送るとspredsheetに追記みたいなサンプル
いろんなことができるらしい。
find()して置換位置探したりなんだりと、工夫しないと行けない関数なのです。
商用でも使えるしdropboxの人が公開してくれてるし、C++11仕様でいけてる感じ。
sjisの日本語文字がはいったjson渡すと、ダメ文字対策しないとアウト。
もしくはコード弄ってwstring化するしかないかもね。
2byte目が0x5c の \ になっているものはjsonのパース等でトラブルが発生する。
2byte目が0x5c のダメ文字
― ソ Ы Ⅸ 噂 浬 欺 圭 構 蚕 十 申 曾 箪 貼 能 表 暴 予 禄 兔 喀 媾 彌 拿 杤 歃 濬 畚 秉 綵 臀 藹 觸 軆 鐔 饅 鷭 纊 犾 偆 砡
0x7cもだめな場合ある
2byte目が0x7c のダメ文字
- ポ л 榎 掛 弓 芸 鋼 旨 楯 酢 掃 竹 倒 培 怖 翻 慾 處 嘶 斈 忿 掟 桍 毫 烟 痞 窩 縹 艚 蛞 諫 轎 閖 驂 黥 僴 礰 埈 蒴
バッチファイルのサンプル
@echo off powershell -ExecutionPolicy Unrestricted -File hoge.ps1 %*
#ヘッダが無いファイルはヘッダも指定する $csv = Import-Csv tosho-etf-stock-prices_2016_1305.csv -Encoding Default -Header "SC","名称","市場","業種","日時","株価","前日比","前日比(%)","前日終値","始値","高値","安値","出来高","売買代金(千円)","時価総額(百万円)","値幅下限","値幅上限" #ヘッダあるならこちらで $csv += Import-Csv tosho-etf-stock-prices_2017_1305.csv,tosho-etf-stock-prices_2018_1305.csv,tosho-etf-stock-prices_2019_1305.csv -Encoding Default #日時を日付だけに変更 foreach ($i in $csv) { $i.日時 = ([DateTime]$i.日時).ToString("yyyy/MM/dd") } #CSVで指定列出力 $csv | Select-Object 日時,始値,高値,安値,株価,出来高|Export-Csv -path output.csv -Encoding Default -NoTypeInformation
-Encoding Defaultをつけないとshift-jisにならない。日本のexcelはshift-jis大好きなのでつけとく。
-NoTypeInformationをつけないと
「#TYPE Selected.System.Management.Automation.PSCustomObject」なんてのがCSVに入っちゃった。
Visual Studio上のNugetパッケージ管理で「Grpc」を探してインストールするだけ
出張がてらに速度調査してみた
↓東京某所でのネット速度テスト
↓宮城某所でのネット速度テスト
サーバーがTokyoなのでレイテンシは東京のほうが短いが、
回線の混み具合なのか、Mbpsは宮城のほうが圧倒的に速い。