//要素数5の配列 int[] intArray = { 0, 1, 2, 3, 4 }; //要素数を10に増やす Array.Resize(ref intArray, 10);
VB.NET、C#変換表
VB.netからの移植のおともに
dobon.net
livedoorブログにてCloudflareを使ってる人がHTTPS化する方法
Your SSL/TLS encryption mode を Flexible にする
Edge Certificatesで Always Use HTTPSをONにする
dropboxの対象外フォルダ指定方法
vc++のプロジェクトをdropboxにおいてるとコンパイル時エラーになることがある。
debugフォルダとかビルドすれば作れるものは同期対象から外そう。
方法
PowerShellを開いて以下コマンドを実行
Set-Content -Path 'フルパスでフォルダやファイル指定' -Stream com.dropbox.ignored -Value 1
ネタ元
hyper-vにwinows11 insider Program 強制Devチャンネル化して入れる方法
まずはWindows 10 Insider Preview ISO をダウンロードしてインストール
手順はこちら参照(VMWareの解説だけど)
blog.takunology.jp
Hyper-Vの設定方法参考
www.youtube.com
仮想PCのメモリは固定で4096Mb(4G)以上にすること。win11のインストールが止まっちゃいます。
hyper-v上だとDevチャネルが選択できないので動画の手順でレジストリいじって強制的にやる
www.youtube.com
※より最適な手順はこっちらしいです。
ステップ1 ①以下のキーの値をそれぞれ書き換えます。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\WindowsSelfHost\UI\Selection UIBranch:Dev HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\WindowsSelfHost\Applicability BranchName:Dev ContentType:Mainline Ring:External ②PCを再起動します。 ③更新を確認して、Winfows 11が降ってくることを確認します。
Adobe公式のオンラインPDF合成サービス
アップロードするタイプなので怖い気もするが、頼むよ。
32bitアプリを64bitに移植するときの注意点
また、ポインタに関連して、64ビットでは次のAPIが使えない。 GetClassLong GetWindowLong SetClassLong SetWindowLong それぞれ以下のAPIに置き換える。 以下のAPIは32ビット環境でも使えるようにできているようだ。 GetClassLongPtr GetWindowLongPtr SetClassLongPtr SetWindowLongPt
精度固定の整数
型 内容
DWORD32 32ビット符号なし整数
DWORD64 64ビット符号なし整数
INT32 32ビット符号あり整数
INT64 64ビット符号あり整数
LONG32 32ビット符号あり整数
LONG64 64ビット符号あり整数
UINT32 32ビット符号なしINT32
UINT64 64ビット符号なしINT64
ULONG32 符号なしLONG32
ULONG64 符号なしLONG64
ポインタの精度
型 内容
DWORD_PTR 符号なしlong型ポインタ
HALF_PTR 半分のサイズのポインタ
INT_PTR 符号ありint型のポインタ
LONG_PTR 符号ありlong型のポインタ
SIZE_T ポインタが参照できる最大限の値の型
SSIZE_T 符号ありのSIZE_T
UHALF_PTR 符号なしHALF_PTR
UINT_PTR 符号なしINT_PTR
ULONG_PTR 符号なしLONG_PTR
cgi perlで英字の大文字と小文字を変換(lc関数/uc関数)
lc uc 使うだけ