ExcelVBA フォームのコンボボックス初期化手順
_Initialize() で初期化する
Private Sub UserForm_Initialize() 'コンボボックスに項目を追加 ComboBox1.AddItem "2009年1月" ComboBox1.AddItem "2009年2月" ComboBox1.AddItem "2009年3月" ComboBox1.AddItem "2009年4月" ComboBox1.AddItem "2009年5月" ComboBox1.AddItem "2009年6月" ComboBox1.AddItem "2009年7月" ComboBox1.AddItem "2009年8月" ComboBox1.AddItem "2009年9月" ComboBox1.AddItem "2009年10月" ComboBox1.AddItem "2009年11月" ComboBox1.AddItem "2009年12月" '初期値を指定 ComboBox1.ListIndex = 5 End Sub
ExcelVBAでレジストリ操作
結構簡単
書き込み
SaveSetting "MyMacro", "Main", "Data", "123"
読み込み
GetSetting("MyMacro", "Main", "Data1")
ExcelVBA CStr()とStr()は違う
0.2をStr()したら".2"となって頭のゼロがなくなった。
0.2をCStr()したら"0.2"だった。
なにかミス?
他にも以下の特徴があるらしい。
Str()は、符号の1桁分が必ず確保されていて、 数値が正の時の戻り値の頭にはスペース(空白)が入ります。 Cstr()は、プラスのときにスペースは入りません。 Str()では連結する際に空白などのスペースが入ってしまう。 単純に文字列変換して結合する際はcStr()のほうを使用する。
Windowsに標準でついている画面のキャプチャツール「Snipping tool」
選択した場所を直でクリップボードに保存してくれたりする
GCE永年無料の設定
サーバ設置のゾーンをus(アメリカ合衆国)にし、マシンタイプをf1-micro(vCPU x 1、メモリ 0.6 GB)HDD30GB以内にすると、なんとインスタンスの稼働料金が永年無料になる
CStringAからCString もしくは unicode環境で std::string からCStringに変換
CStringのコンストラクタには
char*(ANSI文字列) / wchar_T*(Unicode文字列)どちらも受け入れるようにコンストラクターが定義されています。
なので
CStringA strA( "123ほげ" ); CString str( _T("ファイル") ); std::string strstd("hoge"); CString str1( strA ); CString str2( strstd ); CStringA strA1( str );
でOK。
php.iniを直接編集できないレンタルサーバーで、php.iniの設定を.htaccessで変更する
まずinfo.phpを以下の内容でつくってサーバーにアップ。
<?php phpinfo(); ?>
info.phpにアクセスして、phpの設定状況を確認する。
変更したいパラメータを確認し、
.htaccessに以下のように記述
ちなみにこの3つの項目は下記のような関係になるように設定しなければいけません。
memory_limit >= post_max_size >= upload_max_filesize
php_value memory_limit 40M php_value post_max_size 32M php_value upload_max_filesize 32M
でもサーバー会社側でいじれなくしてるものは、どうあがいてもいじれないみたい。
最後にinfo.phpは消す
C# 1000mって"m"つければdecimal型
データ型 | サフィックス | 数値の有効範囲 |
---|---|---|
int型(System.Int32型) | なし | 符号付き32bit整数値。-2147483648 ~ 2147483647 |
uint型(System.UInt32型) | u(もしくは、U) | 符号なし32bit整数値。0 ~ 4294967295 |
long型(System.Int64型) | L(もしくは、l) | 符号付き64bit整数値。-9223372036854775808 ~ 9223372036854775807 |
ulong型(System.UInt64型) | ul(もしくは、UL、Ul、uL、LU、Lu、lU、lu) | 符号付き64bit整数値。0 ~ 18446744073709551615 |
decimal型(System.Decimal型) | m(もしくは、M) | 96bit10進値。-79228162514264337593543950335 ~ 79228162514264337593543950335 |
float型(System.Single型) | f(もしくは、F) | 単精度(32bit)浮動小数点数値。-3.402823e38 ~ 3.402823e38 |
double型(System.Double型) | d(もしくは、D) | 倍精度(64bit)浮動小数点数値。-1.79769313486232e308 ~ 1.79769313486232e308 |
C#におけるデータ型を明示するためのサフィックスの一覧 long型のサフィックスは小文字の「l」で書くと「1」と間違いやすいので、大文字の「L」で書くのが一般的である。ほかのサフィックスについては小文字で書くのが一般的である。 表中の3.4028234e38とは「3.4028234掛ける10の38乗」という意味である。 なお、サフィックスの場合も前述(「C#における数値の有効範囲とデータ型の関係」)と同じ理由で「-0x8000000000000000L」は正しく処理されず、コンパイル・エラーとなる。 |
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