その場しのぎで使ってその先の処理で死なないように、気を使ってね。
powershellでCSVを読み込んで必要な項目だけ出力 あと日時を日付だけの表記にするのもやっちゃうスクリプト
#ヘッダが無いファイルはヘッダも指定する $csv = Import-Csv tosho-etf-stock-prices_2016_1305.csv -Encoding Default -Header "SC","名称","市場","業種","日時","株価","前日比","前日比(%)","前日終値","始値","高値","安値","出来高","売買代金(千円)","時価総額(百万円)","値幅下限","値幅上限" #ヘッダあるならこちらで $csv += Import-Csv tosho-etf-stock-prices_2017_1305.csv,tosho-etf-stock-prices_2018_1305.csv,tosho-etf-stock-prices_2019_1305.csv -Encoding Default #日時を日付だけに変更 foreach ($i in $csv) { $i.日時 = ([DateTime]$i.日時).ToString("yyyy/MM/dd") } #CSVで指定列出力 $csv | Select-Object 日時,始値,高値,安値,株価,出来高|Export-Csv -path output.csv -Encoding Default -NoTypeInformation
-Encoding Defaultをつけないとshift-jisにならない。日本のexcelはshift-jis大好きなのでつけとく。
-NoTypeInformationをつけないと
「#TYPE Selected.System.Management.Automation.PSCustomObject」なんてのがCSVに入っちゃった。
ネタ元
- https://qiita.com/arachan@github/items/d967d7f49041a7b0bda8
- https://mseeeen.msen.jp/powershell-export-csv-commandlet/
- https://win.just4fun.biz/?PowerShell/%E6%8C%87%E5%AE%9A%E3%81%97%E3%81%9F%E5%88%97%E3%81%AE%E3%81%BF%E3%82%92%E8%A1%A8%E7%A4%BA%E3%81%99%E3%82%8B%E3%83%BBSelect-Object#qbcd664f
- https://pig-log.com/csv-edit-powershell/
- https://bayashita.com/p/entry/show/38
- https://tech.guitarrapc.com/entry/2013/02/09/030226
- http://blog.livedoor.jp/akf0/archives/51323686.html
- https://qiita.com/opengl-8080/items/bb0f5e4f1c7ce045cc57
gRPCをC#で利用する方法
Visual Studio上のNugetパッケージ管理で「Grpc」を探してインストールするだけ
田舎のほうがインターネットは速い?
出張がてらに速度調査してみた
↓東京某所でのネット速度テスト
↓宮城某所でのネット速度テスト
サーバーがTokyoなのでレイテンシは東京のほうが短いが、
回線の混み具合なのか、Mbpsは宮城のほうが圧倒的に速い。
Excelの文字置換はREPLACEじゃなくてSUBSTITUTE関数がイメージに近い
REPLACEは開始位置と文字数を指定して置換位置を指定する方式だけど
SUBSTITUTEなら、置換したい文字を指定するだけ。
HTML&JAVAScriptにてクリック一つでクリップボードにコピーする
<body> 〜〜〜 <!-- コピー対象要素とコピーボタン --> <input id="copyTarget" type="text" value="コピー対象の文言" readonly> <button onclick="copyToClipboard()">Copy text</button> 〜〜〜 <!-- bodyタグ内の下部に以下を入力する --> <script> function copyToClipboard() { // コピー対象をJavaScript上で変数として定義する var copyTarget = document.getElementById("copyTarget"); // コピー対象のテキストを選択する copyTarget.select(); // 選択しているテキストをクリップボードにコピーする document.execCommand("Copy"); // コピーをお知らせする alert("コピーできました! : " + copyTarget.value); } </script> </body>
ExcelVBAのフォームのxボタンで閉じなくさせる方法
QueryCloseイベントを捕まえる
Private Sub UserForm_QueryClose(Cancel As Integer, CloseMode As Integer) If CloseMode = 0 Then MsgBox "[×]ボタンでは閉じられません。", 48 Cancel = True End If End Sub
Monacaでデバッグするには、ビルド>デバッグ向けビルド>カスタムビルドデバッガーをビルドして実機にインストールして始める
GooglePlayやAppStoreにあるやつだと
動かないサンプルとかもある
お勧めとしては、まずデバッガーをビルドをしてしまって、 早々にLocalkit + ビルドしたデバッガーで開発することでしょう。 新しいプラグインを追加したら、デバッガーをビルドし直せば良い
MonacaクラウドIDEでブレークポイントを貼ってデバッグする方法
Chromeのデバッグ機能を使う。
でもブレークポイントはるとか
デバッグをはかどらせるならLocalkit使うほうがいいみたい