- ここを参考に入れた
- Vmware Toolsの導入
- 7.10ではすでに導入済み
- 起動時にでてくる[VMWare Tools Properties]というウインドウを(邪魔だけど)消さないこと。
- フォルダの表示形式を設定する
- ファイルブラウザのメニュー「編集>設定」で「デフォルト表示」で設定できる
- システム>システム管理>アップデートマネージャ でもろもろアップデートしておく。
- WindowsUpdateみたいなイメージかな
- 日本語環境用のセットアップ
- システム>システム管理>日本語版セットアップへルパ で日本語環境用アプリのインストールができる
- root 権限について
- Ubuntu には、デフォルトでは root ユーザは存在しません。root 権限でコマンドを実行したい場合は、コマンドの前に「sudo」を付けてください。また、「sudo su」で root 状態にできます。
- Apatchのインストール
- sudo apt-get install apache2
- gccほかの基本的な開発環境
- sudo apt-get install build-essential
- Rubyのインストール
- sudo apt-get install ruby ruby1.8-dev irb rdoc build-essential
- SSH接続用にSSHサーバをインストール
sudo apt-get install ssh
ifconfig
でIPアドレスがわかるので、今後はこのアドレスにアクセスすればOK。
localhostに ホスト名を定義すればアクセスしやすいでしょう。
- ホストとファイル共有するためにSambaインストール
- sudo apt-get install samba smbfs
バージョンを確認するには以下の通り
smbstatus -d
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- 起動・再起動・停止
sudo /etc/init.d/samba start sudo /etc/init.d/samba restart sudo /etc/init.d/samba stop
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- Sambaユーザーの追加
sudo smbpasswd -a Sambaのユーザ名
でユーザーとパスワードの設定を行う。