無力感とは

いくら努力したところで、自分のおかれている「ひどい」事態に、なんら良い方向への変化が生じそうもないと信じ、すっかり意欲を失っていること

無気力の心理学―やりがいの条件 (中公新書 (599))

無気力の心理学―やりがいの条件 (中公新書 (599))

この本1981年ものなんですが、今でも通じる内容。