DEVC++その3

GTK+によるGUI開発までの道のり(手順)

  • DevC++インストール
  • gtk-win32-devel-2.8.6-rc3.exe インストール
  • Gladeで出力するとプロジェクトファイルまで生成してくれてる
  • できたプロジェクトでDevC++を開き、ライブラリとincludeパスを設定
  • コンパイル
  • 実行

wxWidgetsによるGUI開発までの道のり(手順)

  • DevC++インストール
  • コンポーネントインストール
    • zlib
    • libjpeg
    • linpng
    • libtiff
    • wxWidgets DevPack
    • wxWidgets_contrib
  • プロジェクト作成-wxWindows
    • プロジェクト>プロジェクトオプション>「ディレクトリ」タブ
      • 「ライブラリディレクトリ」にC:\Dev-Cpp\lib追加
  • wxGladeで出力したソースを登録
  • コンパイル
  • 実行

■wxWindows以外の方法■
GTK+とGladeを使う方法もありか?
http://ilaliart.sourceforge.jp/tips/glade_dev1.html

感想

  • Update
    • 手当たりしだいにインストールするといつまでたっても終わらなくなって後悔する。必要なものだけにしましょう。
    • wxWidgetsを入れてみたがデフォルト設定でどうもサンプルがコンパイルできない。要調査。
    • ダウンロードしたものはC:\Dev-Cpp\Packagesに保存される。
  • Dev-Cppフォルダ
    • devcpp.exe
      • DevC++本体
    • Packman.exe
      • インストールしたコンポーネント管理ツール
    • Packages
      • コンポーネント置き場。ここのファイルを削除するとpackman.exeからも見えなくなるようだ。