ファイル | 説明 | |
sample_h.h | インターフェースが定義されている。 | |
sample_p.c | インターフェースのリモートアクセスを可能にするためのマーシャリングコードを含み、プロキシ/スタブの役 | 割を果たす。 |
sample_i.c | IIDやCLSIDの実体が定義されている。 | |
sample.tlb | IDLファイルにLibrary属性を指定した場合は、このようなタイプライブラリも作成される。 | |
dlldata.c | プロキシ/スタブDLLを作成するために必要なデータを含む。 |
ファイル | 説明 | |
sample_h.h | インターフェースが定義されている。 | |
sample_p.c | インターフェースのリモートアクセスを可能にするためのマーシャリングコードを含み、プロキシ/スタブの役 | 割を果たす。 |
sample_i.c | IIDやCLSIDの実体が定義されている。 | |
sample.tlb | IDLファイルにLibrary属性を指定した場合は、このようなタイプライブラリも作成される。 | |
dlldata.c | プロキシ/スタブDLLを作成するために必要なデータを含む。 |