有名人、小飼弾さんが生で見れるので、いってきました。
前から2列目の良い席をしっかりゲット。
(こういうイベントって、別に授業であてられる訳でもないのに、良い席を避けて座る人が多いのでもったいない)
弾さんとは質問コーナーでお話もできたし、終了後トイレにいるとこ見つけて直接名刺渡して挨拶できたし(相手は迷惑)、個人的にはミーハー欲がすっかり満たされました。
会の詳細は別エントリにて。
直接会うことで、弾さんは俺の中で架空の人物からリアルな人物に変わったわけですが、
なんかデジャブ感があったのです。なんか以前にこんなオーラの人にあったことあるような気が〜と思っていたら、
それは勢いのあったころの飯島健男(現:飯島多紀哉)氏でした。(昔お世話になりました)
体格だけじゃなくて、表情の作り方、声量の大きさ、カリスマ性あふれる立ち振る舞い、
ぜんぜん活躍の分野は違うけどすごく似てた。
あぁ・・・ということは近くで一緒に仕事すると大変で、外から応援している方がいいタイプかなと勝手に納得。
なのでこれからも外から応援してます。弾さん。
しかし何回か転職したり生活の場所を変えてみても、なぜかまわりにいる人間のタイプって、以前いたようなタイプが多くなりますね。友達とか。
結局、付き合う人間ってのは自分が引きつけているんだなぁ。
例えば人間関係が嫌で環境を変えたところで、自分が変わらなければ同じような人間がまわりに寄ってくるってこと。
いい人との別れがあっても、自分が変わらなければ次の環境でも新たないい人との出会いがある。
なにかわかってきた感。