このとき、「そして」という言葉を使うのが有効です。 「あなたはこう思っているんですね。そして、私はこう思います」という具合に使います。 「でも」「だけど」といった瞬間に、 「あなたはこう思っているんですね」とせっかく受け取ったことを、否定することになります。 歩み寄れない反論を延々と続けることになるでしょう。 「そしてね」「それでね」「それから」とつなげることで、未来への話を向けることができます。
「でも」「だけど」は禁句。
「そしてね」「それでね」「それから」を使おう。
いい本らしい。
心の動きが手にとるようにわかるNLP理論
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