MFC C++ リリースモードでも動かす必要のある処理を_ASSERT()したいならVERIFY()を使おう

MFCの _ASSERT() マクロは デバッグビルドでのみ有効で、リリースビルドでは無視(無効化)されます。

リリースビルドでもチェックを残したいなら、VERIFY() を使います。

DebugではASSERT、Releaseではただの式評価になります。